地理 重要分野 総解説(土曜日 14:00-17:00)

対象学年 5年生・6年生

都道府県と都市、人口と人口の移り変わり、日本の国土、各地の気候と雨温図、交通、貿易、農業、水産業、工業など、地理分野の主要12分野を丁寧に解説します。繰り返して暗記すべき分野と、丁寧な理解が必要だが、理解してしまえばずっと解ける分野を区別し、メリハリをつけた学習をしていきましょう。「地名・場所・盛んな産業・盛んになった背景」をセットにして学習することが大切です。語句の明確な定義、理屈を理解し、むやみな丸暗記の排除、白地図への書き込みを行い、頭の中で地図が描けるようになること、この3つを強く意識した授業を行います。都道府県の基礎からやり直しますので、受験を始めるのが遅く、演習の授業の効果が感じられない現6年生、6年生になって「結局全部うろ覚えだった」と後悔したくない現5年生の生徒さんにお勧めの講座になります。「わかった気になっている」状態から卒業しましょう。毎回の授業の最後に白地図テストを行い、場所と名前、どんな産業が盛んなのかを確認していきます。

一からの歴史分野 (古代-中世)(土曜日 17:30-20:30)

対象学年 5年生・6年生

旧石器時代から、安土桃山時代を扱います。一般的なアドバイスとして「歴史は流れをつかみましょう」と言われますが、そもそも「歴史の流れ」とは何でしょうか。それは「出来事と出来事の因果関係」のことです。通常の授業では口頭で説明されることが多く、板書は事項だけが要点として書かれ、教科書の説明もあっさりとしています。この授業では徹底して「流れ(因果関係)」にこだわり、出来事と出来事の「つなぎ」を板書していきます。背景・原因・結果・影響を立体的に考えられる様になりましょう。また、古代の冊封体制、中世の荘園制度、守護大名と戦国大名の領地支配、太閤検地など、深い理解の前提となる社会システムの面も、詳しく解説していきます。歴史の学習が始める5年生にお勧めの講座になります。混乱する前に、きちんと学習していきましょう。毎回の授業の最後に、漢字練習と年表テストを行い、確実な定着を目指します。

ビジュアル 公民分野 (日曜日 14:00-17:00)

対象学年 6年生

社会科三分野の中で最も抽象的で、輪郭がはっきりしないのが公民分野です。難解で、具体的にイメージできない語句が多い上、扱う内容の半分は大人の世界の事柄です。多くの教科書では、統治機構(国会・内閣)が別々の単元になっていますが、本来は1つの構成体であり、まとめて図式化すると一気にわかりやすくなります。一方、文字だけのテキストから理解するのは至難の業です。この授業ではオリジナルの「統治機構の図式化プリント」を使い、国会と内閣の関係を一目でわかるように整理します。地方自治体の機構はその応用に過ぎず、同様のプリントを使い、比較することでわかりやすくなります。「国民審査と国民投票」「氏名と任命」「締結と承認」など似たような言葉が多いため、1つ1つを丁寧に説明し、使いこなせるようにしていきます。毎回の授業の最後に、条文の音読練習を行います。家で1人でやるより、集団でやった方がやりやすいものです。集団授業の利点を活かしていきましょう。

近現代史 徹底解説 (日曜日 17:30-20:30)

対象学年 5年生・6年生

ペリー来航以降の日本史は「世界史の一部」になっていきます。一般的に言われる「歴史の流れ」とは「出来事と出来事の因果関係」のことですが、明治時代以降は「海外との関係(ヨコの関係)」によって政治が動きます。そのため、流れ(因果関係)を理解するには、政治史と外交史を関連付けて理解することが最重要事項と言えます。外国が出てくるので、覚えなくてはいけない場所も一気に広がります。さらには、小学生のイメージしにくい「経済」の理解も必要になります。時間の経ち方も早く、1年-2年ごとに出来事があるため、流れ(因果関係)をつかむのは大変です。この講座では16回にわたり、幕末の列強の接近から戦後史までを扱います。マッカーサーの五大改革と、冷戦と国交回復が最初の山場です。戦後史は出題が増えている分野ですが、カリキュラムの分量ばかりが毎年増えていくため、80年代以降はほとんど触れられないのが現状です。東日本大震災の時には生まれていなかった現小学生には、平成史は未知の世界です。丁寧に解説します。